そこは俺が今まで生きたことも見たこともない駅で無人改札駅のようだった。
何よりも言ったことが外が薄暗かった俺はびっくりしていっぱい今何時なのかを知ろうとした駅の構造としてはホームが四つあったと思うただ普通だとよホームとホームは何らかの接続口があるもんだ相手は歩道橋でホーム同士が接続されてるもんなんだがそういう接続口は一切なかったつまり別の方に行く時には一旦線路に降りなければならないというような役だった。
一番奥の方の後ろは山になっていた当然固形なんてものは見当たらずそれどころか本には走らせなかったなので一応そんな標識はなかったが便宜上俺が降りた無人改札口に1番近いホームを一番ホーム一番奥を4番ホームとしよう改札口といってもホームから道へ出るためのコンクリートの階段が一つついているだけでその下には民家があった昔風の木造の認可で2階建てで認可というより木造アパートという感じだった